こんにちは。ラフィオ熊谷の佐々木です!
今回、ご紹介するのは「入門!認知行動療法(こころの仕組みを知ろう)」です。
グループワークでは、初めての講座です。
日常生活の中では、いろいろな出来事がありますよね?!!(^^)!
<友達と楽しく飲み会をした> <一所懸命に取り組んでいたプロジェクトが成功した> などの嬉しいことから、<上司に怒られた> <大勢の人の前で発表するイベントがある>
などのストレスになるものまで様々です。
どんな出来事でも、それを受けた人には気分や身体の状態に変化が起きます。
気分が良くなるという変化であれば良いのですが、上司に怒られてお腹が痛くなった等の体の痛みや不安はできれば避けたいですよね((+_+))
認知行動療法を学んで活用すると、自分の考え方のクセや振る舞いの特徴がわかって、不安が軽くなったり、安心感が得られたりするんです。
認知行動療法を用いることで、上司に怒られてお腹が痛くなっていた人が、そういうことが全くなくなるというのは難しいかもしれませんが、以前よりも不安の程度が軽くなったという状態にできる可能性があります。
過度に落ち込んだり、苛立ったりすることが少なくなるのは嬉しいですよね!
これらの心のストレスを軽くしていく治療を「認知行動療法」といいます。
認知行動療法とは心理療法の一つです。
こころの仕組みを以下のように捉えるところにその特徴があります。
・ある人にある出来事が起こっているとき、その人には「認知」「感情」「行動」「身体」の4つの反応が生じる。
・この4つの反応は相互に影響しあっている。
4つの反応は以下のようなものです。
・認知:ものの考え方や見方
・感情:気分の状態
・行動:どのようなふるまいをするか
・身体:身体的な反応
例えば、「上司に怒られた」
・認知:また失敗してしまって自分はダメな人間だ
きっと上司に嫌われているんだ
・感情:悲しみ・落ち込み・不安
・行動:仕事を休む・上司を避ける
・身体:腹痛・眠れない
自分のこころの仕組みを考えてみましょう!
あなたは、最近何か感情が動いたできごとはありましたか?
嬉しかったこと、楽しかったこと、辛かったこと、怒ったこと……。
何か一つできごとを挙げてみてください。
そしてその時浮かんだ考えを紙に書き出してみてください。
書き出すことで、何に対して不安なのか、何に対して怒っているのか、何に対して喜んでいるのか、自分の気持ちの整理をすることができるかもしれません。
解決しなくとも、なんとなくモヤモヤしていたことが、はっきりしてスッキリしてくることで、気持ちが軽くすることができると思います。
このパターンを知ることで、何かの出来事に直面した時にわきあがるネガティブな感情に気づき、前向きな気持ちに変えていくことがしやすくなるのです。
『認知』『行動』は他に比べて変えやすいと考えられています。
このように、『認知』『行動』を訓練によって、ネガティブな考えからポジティブな考えに意識的に変化させることで、『感情』『身体』を間接的に整えていくのが認知行動療法の基本です。
日々の暮らしの中で何度も何度もトライして頭と身体に馴染ませていく必要があります。
急で大きな変化を求めず、ゆっくりじっくり変化していく事が大切です(*^^*)b
ラフィオ熊谷では、いろいろなビジネスセミナーを行なっています!
興味のある方、ぜひお持ちしています!問い合わせだけでもお待ちしています(‘◇’)ゞ