みなさん、こんにちは!
本日は、事業所で実施した「CBT認知行動療法(特に行動療法)を活用した面接・緊張対策プログラム」(ビジネスセミナー)の様子をご紹介します。


面接の前日や当日、「緊張で頭が真っ白になったらどうしよう…」「不安で前日の夜に眠れない…」と感じたことはありませんか?
就職活動を進める中で、こうした不安や緊張は誰もが経験する自然な感情です。
今回のプログラムでは、まず参加者の皆さんに「面接でどんなことが不安か」「自分ならどんな対策ができそうか」を自由にアイデアを出していただきました。
グループワークでみんなの意見を出した後は、心理師から「行動療法」に基づいた具体的なテクニックをご紹介しました。
💡 行動療法を使った緊張・不眠対策とは?

みなさんからの不安は、「うまく言葉が出なかったらどうしよう。」「質問に答えられないのでは?」「頭が真っ白になってしまったらどうしよう。」などが出ました。
その上で利用者さんに自分だったらどうするかを考えてもらいました。
出てきた答えは「瞑想」や「深呼吸」、「ストレッチ」、「少しぼーっとする」など。流石は、みなさん、勉強されてますね。

それ以外では、ラフィオ熊谷では障害者雇用の面接の場合、担当職員が同席します。
そのため普段より緊張が薄らいだり職員が少しフォローしたりできたりします。
また面接が決まれば、担当職員と面接に向けて面接練習を行うので、面接当日でも皆さん不安や緊張はされますが、事前に練習した自信からか堂々と面接される方が多いです。
それ以外にも


【面接当日の緊張対策として】
- 4-7-8呼吸法:4秒吸って、7秒止め、8秒かけてゆっくり吐く。自律神経を整えて心拍数を落ち着かせる方法です。
- 筋弛緩法:肩や手にぐっと力を入れてから一気に抜くことで、身体の強ばりを解きほぐします。
- グラウンディング:目に見えるものや聞こえる音に意識を向け、「不安な頭の中」から「今、ここ」に意識を戻します。
- バタフライハグ:両手を胸の前でクロスして交互に肩を叩くことによって安心する方法です。
【前日に眠れない時の対策として】
- 20分ルール:布団に入って20分眠れなければ、思い切って一度布団から出ます。「布団=眠れない場所」という脳の誤解を防ぎます。
- ブレインダンプ:頭の中にある不安や明日の予定をノートにすべて書き出し、脳のモヤモヤを外に出してからベッドに入ります。
ここで紹介したものは、ごく一部で利用者さんからの対策も色々出ましたし、こちらでも、それぞれ10個ほどは、対策プリントをお配りしました。
参加されたメンバーさんからは、 「緊張した時の対処法を具体的に知れて安心した」 「一人で抱え込まず、みんなで対策を考えられたのが良かった」 といった感想をいただきました。
🌟 まずはお気軽に見学へお越しください!

当事業所では、単に面接の練習をするだけでなく、このように「自分のメンタルや緊張とどう付き合っていくか」という実践的なノウハウを、プログラムを通して学んでいくことができます。
- 「面接に対してどうしても強い不安がある」
- 「自分に合った緊張のほぐし方を知りたい」
- 「就職に向けて少しずつ準備を進めたい」
そんな悩みをお持ちの方は、ぜひ一度無料の見学・体験にお越しになりませんか?
当事業所では、公認心理師が認知行動療法を使ってアドバイスやセミナーを行っております。
事業所の雰囲気や実際のプログラムの様子を、直接ご覧いただける無料の見学や体験も随時承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください!
皆さまのお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
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