こんにちは!
ラフィオ熊谷です!
本日の倶楽部では『暑中見舞い・残暑見舞い』を作成しました!
『暑中見舞い』は、七夕の7月7日頃から立秋(8月7日頃;年により変動)までに、
『残暑見舞い』は、立秋の翌日8月8日頃から8月31日迄に出せば良いそうです♪
ちょうど今日が8月7日、どちらを書こうか悩まれながらことばを選ばれておりました(^^)
コロナ禍で行楽や帰省も出来ず、
夏休み気分があまり感じられない方もいらっしゃると思います。
そこで、遠くに離れた親戚の方やお友達に送るイメージで作成しました。
早速「時候の挨拶・受取人の体調を思いやる言葉」を書き、
どんなデザインにしようか、具材は何を使おうか…
皆さん、とても集中して取り組まれました(*^▽^*)
参加された利用者さんの感想
「普段ハガキは書かないので、新鮮だった」
「会えない祖父母を思い出しながら描きました」
「他の方の作品を見て、自分では考えつかないデザインだったりして新鮮だった」
「たまには文章を書くのも良いですね」
利用者さんの作品の一部をご紹介します。
それぞれ大切な人たちへ。
しばらく疎遠になってたりすると恥ずかしいかもしれませんが、
この時世だからできるかもしれませんね。