《太田》グループワーク：　インサイダーは誰だ？

こんにちは。ラフィオ太田です(^0^)

猛暑も落ち着き、一気に秋らしくなりましたね!(^^)!

気温差で体調を崩しがちですが、皆さんいかがですか？

 

この度ラフィオ太田では、「インサイダーゲーム」というグループワークをしました。

人狼ゲームをやったことのある方なら、イメージしやすいかも( ^)o(^ )

 

ルールは、いつもよりちょっと複雑です(;’∀’)

 

グループに分かれて、まずは一人1枚紙を受け取って自分が何の役割かを確認します！！

お題を知っている「マスター」役、

お題をマスターから聞き出して当てる「庶民」役、

お題を知りながらも「庶民」に混じって知らないふりをしている「インサイダー」役に

分かれました。

 

次に、制限時間5分で、一人のインサイダーを含めた庶民たちが

マスターに質問しながらお題を推測していきます。

 

このとき、マスターが「はい。」もしくは「いいえ。」で答えられる質問をするのがポイントです。

 

その後、2分の相談タイムで、インサイダーと庶民たちが答えとなるお題を当てます！！

 

そして最後に、今までの言動からグループの中で誰がインサイダーなのかを話し合って当ててもらいます。

インサイダーを正しく当てられれば、庶民の勝ちです！！

つまり、お題を知りながらも、身バレしてはいけないインサイダーが重要なポジションですね!(^^)!

自分がどの役割になるかは、運次第。

 

最初はマスターに何を質問するか、ためらう場面もありましたが、

お題がなんとなく分かってくると質問もしやすくなったようです。

ゲームを通じて、質問力もアップですね(‘ω’)ノ

 

「たぶんインサイダーはこの方！」

 

庶民みんなでインサイダーを当てたときは、大盛り上がりでした(‘ω’)

一方で、庶民が誰もインサイダーを見抜けなかった場面も。

このインサイダー役の利用者さん、普段から人狼ゲームもお得意なんだそう。

 

ゲームを通じて、楽しく会話力も質問力もレベルアップできました！！

 

人と話すのが苦手な方でも、自然とコミュニケーションがとれています♪

ちょっとでも興味が湧いたら、是非ラフィオ太田に見学・体験にいらしてください。

 

コミュニケーションに悩むのは自然なことです。

多くの人が同じようなことを感じています。

一歩踏み出す方法を見つけるお手伝いをさせてください(*^^*)/

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