これからの日本の企業においては、
障害をお持ちの方々の法定雇用率の引き上げと共に支援策の強化が求められることとなりました。
現に今年の4月からは民間企業の法定雇用率が2.3%から2.5%に、さらに令和8年7月から2.7%に引き上げとなります。
障害に関係なく、希望や能力において誰もが仕事を通じて社会参加への視野が広がってきたことになります。
いわば、選択肢が広がったとも考えられます。
では、我々働く(採用される)側としてはどんなことを学びながら就職活動に活かしていけばよいのか考えてみましょう。
企業が求める人間像とは?
・休まず毎日通える。
・挨拶(この中には、報告・連絡・相談、必要に応じてのコミュニケーションも含む)
・顔の表情(笑顔)
・働くための体力づくり
全ての職種に共通
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職業準備性ピラミッド
これらを作り上げておくことが、就職への近道です。
企業が、全て資格重視ではないこと。
まずは人間性を重視!
社会に適応する土台作りをしてみませんか?
ラフィオ太田では、
・2年間の中で失敗を繰り返しながら、社会に適用できるよう
恥ずかしがらずに「わからない」ことは今のうちに覚える場所。
・わからないままにしておかない。
(社会に出てわからない方が、もっと恥ずかしい)
・コミュニケーションが苦手な方は、今がチャンス。
男女・年代別の人たちが目の前にいることで話の練習をする場には、い
い練習の場であること。
この2年間のチャンスを見逃すな!
もう一度、自分自身を再起動させよう!
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