話を聞いてもらえない💦報告をしても何を言ってるか分からないと怒られる(^^;
みなさん、そんなことありませんか?
熊谷の就労移行支援事業所、ラフィオ熊谷です。
報連相が職場では大事と言われており、先日ラフィオ熊谷でも報連相セミナーを行いましたが、そんな中でたお話しで話が長くて、話を聞いてもらえない、何が言いたいのか分からないなんて言われてしまうと話がありました。
私も含め一般の方でも、ついつい話が長くなって何が言いたいのか分からない。分かりやすくしようと色々補足した結果、「余計分からないよ」何て言われたことありませんか?
雑談なら良いのですが、報告、連絡、相談などでそうなってしまうと大変ですよね💦
報連相とは当たり前ですが、自分がいてもう一人伝えるべき相手がいます。
相手に話が伝わるようにどうしたらいいのか?一緒に考えていきましょう。
5分程度で読み終わるブログなので良かったら参考にしてみてください。
みなさんの困りごとが解決するかもしれませんよ。
まずは、結論から!
報告連絡相談の際に結論から何て聞いたことはないでしょか?
先ほどもお話ししましたが、報告連絡相談は相手がいます。
相手は当然、あなたがこれから話したい内容が分かりません。
仕事の話なのか、プライベートの話か、仕事の進捗上の報告か、トラブルが発生した際の相談なのか?
最初に、話の結論から伝えたり、難しければ、雑談なのか仕事の話なのか、報告なのか、相談なのか。
それを最初に伝えると相手もある程度、話しの方向性が見えているので、あなたの説明が多少悪くても、格段に相手に伝わる可能性が高まりますよ。
「要するに何なの?」
そんな質問にみなさんは答えられますか?
その答えに困ってしまう人は頭の中が整理できていないのかもしれません。
話を一言で簡潔に説明するそれは、話しが整理できていないと出来ない事ですよね?
この質問に迷ってしまう方は、まず、ノートなどに相手に伝えたいことをまとめて、自分の中で整理したうえでお伝えしましょう!
さらに、もう一つ
話を短くしてみましょう!
話を整理できたなら次は話を短くしていきましょう!
そのために、ラフィオでは皆さんにちょっとしたトレーニングをしてもらいました!
利用者さんからも
トレーニングが面白かったです。
家族や友人と話すときにやっていみたいと思った。
今日のセミナーを参考に練習していこうと思った。
など色々な感想を頂きました!
ラフィオ熊谷ではセミナーや面談などを通して、それぞれの苦手な部分への対策をお伝えしています。
報連相が苦手な方には、ラフィオ熊谷で実際に職員と練習したりしながら就職を目指しています!
そのためか、ラフィオ熊谷は今現在87店舗中就職者数第1位です!
全国87店舗の事業所で何度も優秀事業所として表彰されているラフィオ熊谷であなたも就職を目指してみませんか?
興味がある方は是非、お気軽にご連絡ください!
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