こんにちは!ラフィオ熊谷です!
みなさんは、求人はどのように探していますか?
または、自分ができるかもしれない仕事はどのように決めていますか?
そんな話しを今回は行っていきました(^^)/
①好きな仕事とは限らない?!
就活をしている人の中には「自分に合った仕事は、自分の好きな仕事だ」と考える人が多くいますが、実際にはそうとは限りません。
理想は「自分に合った仕事=やりたい仕事」ですが、誰にでも向き不向きがあり、それは自分の好き嫌いとは別問題であるため、一概に好きな仕事が自分に合った仕事であるとは言えないのです。
自分に合った仕事を探す際には「自分の好きな仕事」とは別に、自分に出来るかもしれない仕事も考えていきましょう。
自分に合った仕事は、自分が思いもよらない仕事だったということも多くあります!(^^)!
②自分だけでは気づけないことがある
「自分に合っている仕事が何なのか」は、自分だけではなかなか気づけないことがあります。
自分1人で考えていると、どうしても視野が狭くなってしまったり、1つの考えに囚われたりしてしまったりします。
自分だけでは気づけないことがあるという可能性を知り、周りの人にアドバイスを求めましょう。
アドバイスをもらうことを恥ずかしいと感じたり「嫌なことを言われたらどうしよう」と思ったりしてしまいますが、違った視点からアドバイスをもらうのはとても大切です。
③その人の障がいによって大きく異なる
自分が就職先に何を求めるのか、という点も大切なポイントです。なぜなら「就職先に求めること」によって、就職先も職種も大きく異なるからです。
いくら自分がしたい仕事や、向いていると感じた仕事があったとしても、自分と合わない特性があったり、自分の障がいを誰にも相談できない環境はその会社には向いていないかもしれません。
そのため、自分が求める合理的配慮は何なのかを明確にし、適切な就活をすることが必要になります。
まずは自分の特性や得意なことを明確にし、何を目指していくのかを優先しましょう。
どうですか?話しの続きを聞きに来ませんか?
ラフィオ熊谷には、自分に合った仕事を見つけるヒントがあるかもしれませんよ(*´ω`*)v
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