《熊谷》「チーズはどこへ消えた？」変化を恐れなかったら、何ができる？？？🐭

こんにちは！ラフィオ熊谷です(^^)/

今回は、「チーズはどこへ消えた？」を紹介していきます。

解釈は、著者の考えもアリですが、自分で考える思考もアリだとも思っています。

では・・

～変化を恐れて行動できないあなたへ～

あらすじ

『チーズはどこへ消えた？』は、2匹のネズミと2人の小人のお話です。

迷路でチーズを探しながら暮らすネズミと小人は、あるとき大量のチーズを見つけます。

大好きなチーズに囲まれて大喜びの彼らは、毎日チーズをたらふく食べて幸せな日々を過ごしていました。

ところがある日、チーズがどこかに消えてなくなってしまう・・。

小人たちは、チーズがそこにずっとあるものと安心するばかりで、変化に気づくことができませんでした。

増えることないチーズ、始めより匂いも古くなってきているチーズ。

小人たちも「もしチーズが見つからなかったら」とか「もし道に迷ってしまったら」など、

頭の中でいろいろと悪いことばかり考えてしまい、なかなかその場から離れることが出来ずにいる。

勇気を出して一歩踏み出したからこそ、今までよりたくさんの新しいチーズを見つけることができる。

何かを変えるというのは不安だし、勇気がいることです。

でも、「変化は良いものをもたらしてくれる」ということを知っていれば、一歩踏み出す勇気が湧いてきますよね。

新しい「チーズ」は、いつもどこかにあるもの。「チーズ」を探しに一歩踏み出すか、その場でただ待ち続けるか、

あなたの人生を変えられるのは、あなただけです。

あなたの幸せは何ですか？どうしたら、その場から動くことができますか？

自信を持って就職できるよう、ラフィオ熊谷で「できる」ことを少しずつ増やしていきましょう！

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