こんにちは🌞ラフィオ太田です。
徐々に秋も深まり、朝晩は羽織りものが必要なぐらい寒さも感じますね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
秋の夜長、季節の変わり目という事もあり、気持ちが落ち込んでしまう時もあるかもしれません。
何をやればいいの!?と難しく考えず、日中、太陽の光を浴びたり、湯船につかったり、温かい飲み物を飲んだり、身体を温めたり取り組めそうなことからチャレンジしていきましょう💪
今日は睡眠の質をUPさせるための方法についてご紹介させていただきます。
突然ですが、皆さんはお風呂好きですか?
ライフハック〜睡眠の質をUPさせる入浴法〜
睡眠は副交感神経を優位にして体を休ませ、新たなエネルギーを貯蔵するための大切な時間です。睡眠の質をアップさせるには❝お風呂❞の入り方にもポイントが🌟
①「副交感神経優位」に切り替えておく
体が興奮状態のままだとリラックスして体を休めることは難しいため、自律神経のスイッチを副交感神経に切り替えておくことが重要です。
②お風呂は、就寝1~2時間前にすませる
良い睡眠を取るためには、上手に体温を下げていくことが大切。
体温が高いままでは安眠できません。
お風呂に入るといったん体温が上がり、約1時間半程度で急速に下がっていきます。
このタイミングでベッドに入れば良質な睡眠がとれるそうです。
③夕食から就寝までは2時間あける
眠るときに食べ物が消化管に残っている状態や血糖値が高い状態では体をリラックスさせることは困難です。
糖質は脳にエネルギーが送られるため、体が興奮状態になってしまうそうです。
時間を意識しすぎて逆にストレスにならないように、まずは気軽にできるところからチャレンジしてみてはいかがでしょうか?