こんにちは🌻ラフィオ太田です!
本日はこちら🎉✨
グループワークのお時間です🥰
今回はゲームで楽しくグループワークを行いました🎵
その名も・・・・・・
【ワードウルフ】
ワードウルフとは?
みんなとは異なるお題を与えられた少人数派の人(ワードウルフ)を探し出す会話戦略ゲームです😍
多数派が【市民】、少数派が【ウルフ】となります!
市民VSウルフですよ💖
ルール説明
お題が書かれたカードを引いた時点ではまだ、自分はどちらの陣営かわかりません🤗
会話で探ってくださいね😍
流れは簡単!3ステップだけ🎶
①お題の確認
市民とウルフはとても近いお題を持っていますよ!
この時に周囲には見られないように✨
②話し合い
誰がウルフなのかは声には出さず、自分の心の中・頭の中で推理をしながら話しましょう!
話し合いが進むと、【あれれ?自分がウルフかも・・・】と気づく瞬間が訪れます(笑)
その時は、市民が持っているお題を推理してうまく市民になりすましましょう😁
③投票
話し合いの時間が終わったら、投票のお時間です!
一斉にワードウルフだと思う人を指さしましょう🎉
今回ウルフは3人潜んでいます!
最多票の人がワードウルフなら【市民】の勝利
最多票の人が市民なら【ワードウルフ】の勝利
なんだか楽しそうでしょ?😍✨
勝利へと導くためのコツは?
①質問をしよう!
このゲーム、情報の戦いです!
自分以外の人から情報をとにかく集めたい!そんな時、もっとも有効となるのは【質問をすること】です🤗
②抽象的に話そう!
簡単に言うと、【あまり具体的なことを言わない】ということです🌷
【悪い例はこちら👍】
【良い例はこちら👍】
これがうまくできるかが鍵となってきます🎵
③終盤では具体的な言葉で信用を!
もし、自分が市民だった場合、仲間に市民だと信じてもらいたいですよね!?
市民の信頼を勝ち取るにはあえて具体的に話すことも必要に!!💪
臨機応変さが求められる難しい場面ですね😁✨
④ウルフにバレない情報量にして!
具体的に話しすぎてしまうと、ウルフにお題がバレてしまう💦
バレてしまえば、ウルフは簡単に市民へなりすませてしまいますね✨
市民の信頼は得れるが、ウルフにはバレないというギリギリの情報量で話すことがポイントに😁
ラフィオ太田特別ルール
せっかくのグループワークなので、参加者全員が話せるようにルールを付け加えました✨
①最初に全員、自分が引いたお題について一言ずつ話すこと
②その時にはまだ具体的には話さないこと
この2つを追加してSTARTです!🚩
だんだん慣れてくると・・・
頭も使いながら会話を繰り広げ、参加者全員大盛り上がりでした🤗💖
終わった後も、あの情報はこうだったよね🤣
絶対ウルフだと思ったのに😁
これ話した時、あ。自分ウルフだわと確信したよね🤣(笑)
等、コミュニケーションがいつも以上に弾みました✨
参加者全員が楽しめたようです🎶
こんな風にゲーム型式でコミュニケーションをはかるのも、グループワークの一つです🌸
最初は緊張から始まるかも知れません。だけどきっと大丈夫!!まずは、見学からでOKです
ゲームがその緊張を緩和させてくれるキッカケになるかもしれません🥰💖