こんにちは!ラフィオ熊谷です!
まだ夏前だというのに、暑かったり寒かったり、雨がすごく振ったりカラっと急に晴れたりと体調管理が難しいですよね💦
自分の調子の悪いことを知って生活していくのも大切なので、声に出して不調を誰かに聞いてもらいましょう(=゚ω゚)ノ
今回ご紹介するのは、私たちラフィオが加盟している社会福祉支援研究機構主催の特別講座です。
社会福祉法人太陽の家 山下理事長より―「障がい者」だからなに―です。
- 国家というコミュニティから障がい者の共生を考える。
- 障がいの有無に関わらず自身を持ってほしい。
- 出来ないではなく出来るためには何をすべきか。
講演をしてくださった山下理事長自身も障がいを持って、いろいろな苦労と努力をされてきた方です。
今までの経験をわかりやすくお話しをしていただきました。
みなさん、熱心に聞いていました。すばらしいことです\(^o^)/
<感 想>
- チャンスを大切にしてチャレンジしていこうと思いました。
- 障がい者について、深く知ることができ障がい者がどのような活動をしていくのかを知ることが出来た。
- 障がいの有り無しに関わらず、共生社会を大切にしていくことがわかった
- 太陽の家を初めて知りました。大変な歴史があるのだなと思いました。
- 障がい者でもどんな仕事でも品質にこだわり、お客様が要求している高品質にこだわるということが勉強になりました。
- ハンデや障がいを言い訳にせずどんな仕事も全力で作業や仕事しようと思った。
- 山下さんのコミュニティの中で強制という考えには賛同します。
働く意味、何を大切にしていくのか、障がい者雇用とは・・、経験者のこれまでの道のりを聞くことで、自分の置かれている状態を確認できたのではないでしょうか。
貴重なお話しをありがとうございました。
このような機会があれば、次回もご紹介していきたいと思っています!!!
2024年、次に続くのは、あなたです!
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