こんにちは、ラフィオ太田です。
暖かい日や寒い日があり体調管理が難しい季節ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
雨の日が続くと、気持ちに変化など感じることはありませんか??
ふとした時、なんとなく心がつかれたな…と感じることはありませんか??
そんなとき、皆さんはどのように自身と向き合っていますか??
今回は、私の心に響いた言葉をご紹介させていただければと思います。
『心がつかれたとき、どうすればいい?』
⇒『心がつかれたら、心の声を聞いてあげよう』
心も体と同じでつかれるんだよね…だから休ませてあげないと。
でもどうやって休ませてあげればいいか、わかりにくいのが問題だね。
だってそもそも心はどこにあるのか分からないから…
心が本当にリラックスできるようなことをしないといけないと思う。
それは人によって違うし、心がつかれている原因によっても違うよね…
例えば、誰かとケンカして心がつかれているような場合は、その人と距離を
置かないとダメだろうね…仲直りは心を落ち着けてから。
勉強を頑張り過ぎて心がつかれているような場合は、人ではなくて勉強から距離を
置くのもひとつ。
何につかれているのか、まずは自分の心によく耳を傾けることが大事。
それをせずに単に休んでも何も解決しないかもしれないから。
逆に休みすぎて心がつかれていることもあるから、そんなときは元気いっぱい動き回ったほうがいいだろうし。
心は、目に見えない分、よく声を聞いてあげないとね。
これは、私が最近見つけた本の一文です。
本を読んだことで、改めて気づくこともあります。
『心の声を聞いてあげよう』というのは、分かっているつもりでも、ふとした瞬間にかけてほしい言葉でもありますよね。
心の声を聞いたとき、誰かに頼りたいと思うことは誰しもが感じることだと思います。
本を読むことで、外に出ることで、誰かと話をすることで、前を向くためのきっかけが
見つかるかもしれません。
外に出るきっかけのひとつとしてラフィオに通所するでも大丈夫です。
ふとした瞬間に、自身が必要としているヒントを見つけてみませんか??